広がる放置竹林 整備する人材を京都府が育成

0919tikurin
野生鳥獣の隠れ家や山地災害の要因にもなる放置竹林の拡大を食い止めようと、京都府中丹広域振興局が、竹林を整備できる人材を育てるため「竹のしごと人育成セミナー」を開いている。
■管理せねば野生鳥獣や山地災害呼ぶ■

 かつて竹は建築材の一部やかごなどに使用されていたが、プラスチック製品の普及などによって国内での需要が激減。またタケノコも輸入物が増加したことも影響して、管理が行き届かない竹林が広がってきた。