多様性を認めた経営で競争優位に立つ、ワークスタイル革新で社員の能力を活用

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顧客満足の改善に優れた企業に授与され、米国国家品質賞ともいわれる「マルコム・ボルドリッジ賞(MB賞)」の25周年記念カンファレンスに昨年、日本経営品質賞を受賞した日本企業の代表として参加した。興味深いことに講演した4つの受賞組織がそろって経営品質を向上させる重要な要素として企業文化と人材教育、社員の参画度の3つを挙げた。

 このうち、社員の参画度は仕事に対するやりがいに置き換えてもよいが、残念ながら日本では仕事への意欲がある社員が少ないという調査結果がある。