世界各国別、低賃金の職が占める割合ランキング

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以前から、アメリカでの労働市場の改善に当サイトは疑問を投げかけてきました。そもそも賃金が伸び悩んでいる上、リセッション後に雇用創出が活発だった職こそ低賃金産業だったというデータもあり、ストリートにはミレニアル層を中心にホームレスが増える状況ですから。

モルガン・スタンレー(MS)のエレン・ゼントナー米エコノミストがまとめた「不均衡と消費(Inequality and Consumption)」と題したレポートでは、いかにアメリカの労働回復がいびつか読み取れます。

経済協力開発機構(OECD)の統計を元にMSが作成したチャートをご覧下さい。

2013年ベースで雇用全体に占める低賃金の割合は