依頼増も会員減るシルバー人材 高齢者が高齢者を支える現場

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60歳以上で構成する福井県内のシルバー人材センターでは、社会奉仕の代行や電球の取り換え、お墓掃除など高齢者からの細かな依頼があり、高齢者が高齢者を支える現場が増えている。ただ高齢者の中にも将来の生計に不安を抱え、企業での常用勤務を望む人が増えており、センターの会員数は4年連続減少。少子高齢化による人口減社会では、シルバー世代が活躍するためにどう受け皿を整備するかが課題となっている。