HR Tech

コボット

ディップ株式会社 執行役員 AI・RPA事業本部長
三浦 日出樹 様

2025年には、「人」と「ロボット」が共生する社会になっていると思います。

人がロボットを使うのではなく、人と人とが業務の役割分担をしているのと同じように、人とロボットがそれぞれ役割分担をして、組織を作っているような社会になるでしょう。雇用・採用についても同様で、それぞれの特性を踏まえた上で、人とロボットを配置するような時代がくると考えています。

しかし一方で「RPAツールを利用したい」というだけではなく、「RPAについてはよくわからないが、自社の希望に合わせたロボットを作ってほしい」など、企業によってRPAに関する知識や、業務の効率化に求めるレベル・ニーズは様々です。そこで、弊社はそれぞれが必要としているRPA製品の、「選定から導入・運用・保守」までトータルでサポートするサービスを提供しています。

「人と共生するロボットの提供」を通して、人が活き活きと働く社会へ先導するべく、「本来の業務に集中していただき、お客様を支援する」それを実現させるサービスを創造していきます。

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x:eee

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社 SEEDS COMPANY カンパニー長
陳 シェン 様

2025年はテクノロジーの進化により、場所や言語に影響されずに働ける世の中に近づくと思います。仕事は最適化と細分化が進み、働き方は多種多様な時代に突入するでしょう。そのような時代では、画一的な組織や人材育成ではなく、一人ひとりの個性に合わせたコミュニケーションや育成プランが必要になると考えています。

個人はもっと自分の可能性を信じて様々なことに挑戦し、企業は個人一人ひとりと徹底的に向き合い、秘められた可能性の最大化に努めていく。採用にとどまらず、企業の在り方そのものが試される時代になると思います。

我々は採用管理・支援システム『HITO-Manager』、スマート採用支援ツール『x:eee』のサービスを提供しています。非正規雇用領域でデータ活用を行い、中小企業・小規模事業者の採用担当が「寝ていても採用が進む世界」を目指しています。これは我々の活動の原点である「寝ずに働く店主を救いたい」との想いから生まれた言葉です。

今後も引き続き、慢性的な人手不足や新型コロナウイルスによる採用活動への影響を重要な社会課題と捉え、テクノロジーの力で新たな価値を生み出し続けるサービスを提供していきます。

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KAKEAI

株式会社KAKEAI 代表取締役
本田 英貴 様

企業を取り巻く環境と働き方が大きく変わる昨今、企業競争力をつけるために個々人の力を引き出せる強い組織を構築することが重要です。しかしそれに逆行するように、コロナ禍において企業と従業員の物理的・心理的距離は拡大しています。また働く個人も経済的基盤の揺るぎや孤独の中で、社会と向き合わなければならない不安にさらされています。

そしてそのような中で、企業の成長に対して責任を追いながらも、働く個人にキャリア構築の機会を提供する役割として「最前線の管理職」の重要性が急激に高まっています。

多様化な働き方をするメンバー一人ひとりに対してコミュニケーションの質を担保する、働く個人一人ひとりに対して副業なども含め会社の枠を越えた本質的な機会提供をおこなうなど、マネージャーの仕事の仕方が変わることで、企業活動も大きく変わるでしょう。

とはいえ人口減少や働き方の多様化に加えて、コロナという大きな変化に対応できる企業・マネージャーはまだ多くありません。マネジメント支援AIクラウドシステム「KAKEAI」を通じて、企業の生存・成長と働く一人ひとりの人生の結節点を担う「最前線の管理職」の支援をおこなっていきます。

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オウンドメーカー

リクルーティング・パートナーズ株式会社 HR-A事業推進室長
鮎川 拓哉 様

コロナ禍により地方回帰の機運は確実に高まっていますが、リモートワークを前提とする「本社機能の地方移転」といった“東京の仕事を地方で”という、働く場所を一切問わない次世代型のワークスタイルが増えると予想されます。そのため、これから地方への移住者が増加したとしても、バブル崩壊後のようにU・Iターン転職による地場企業の直接雇用には繋がらない可能性が高いと考えます。

しかし、このような経済不況時にこそ「労働市場の新潮流」が必ず生まれます。新型コロナウイルスという外圧によって企業のオンライン化が推し進められたのは紛れもない事実です。オンライン面接や、オンライン合同企業説明会が当たり前のように行われるようになった今、採用活動にもデジタル変革が必須です。

リクルーティング・パートナーズは「九州中の仕事情報をオープン化する」という事業ビジョンのもと、『オウンドメーカー』という採用マーケティングツールを提供しています。中小企業の採用活動のデジタル化を支援し、九州・沖縄というローカルエリアでその成長を加速させる存在になりたいと考えています。

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採用一括かんりくん

株式会社Roots 営業統括部 マネジャー
岩本 真実 様

2025年は今よりも『明日の仕事が楽しみだと思える人たちで溢れている』はずです。
この1年、コロナウイルスの影響で大きく社会が変わりました。この状況は1年前には誰も予想できなかった。数年で世の中は大きく変わる。しかし『仕事に対してネガティブにとらえている人が多い』という状況は10年以上変わっていません。少子高齢化、労働人口減少、DX化などが進み、様々なサービスがリリースされても、その中心で働く人々が『楽しく働く』ことができていないと日本経済の根本改善にはなりません。

1人でも多くの人たちにとって『明日の仕事が楽しみだと思える』世の中にするため、人事・採用領域における無駄を省き、より相思相愛を創り出せる環境を『かんりくん』を通して世の中に発信、提供していきます。

私たちが世の中の『働くことへの意識』を変えます。

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moovy

株式会社moovy  代表取締役
三嶋 弘哉 様

2025年のHR。勝手に妄想してみました。

①情報の透明化がより進み、就活・転職市場での人気企業ランキングが大きく変動。
②企業の求人・財務・口コミ・エンゲージメントなどが統合されたメディアが出てくる。
③人材紹介市場は、米国と同じくミドル〜ハイクラスが主流となり、若手斡旋は縮小傾向。
④プロの副業者が経営会議に参加し、オペレーションも副業者へ代替。正社員の役割が変化。
⑤条件付きで解雇規制が緩和され、雇用の流動化が進むことで年間転職者数が700万人を突破する。
⑥ショートムービーの制作ができる若者が増え、短尺の採用動画を使った採用広報が一般的になる。
⑦オンラインによるパーソナルコーチングが普及し、従業員の自律型キャリア形成や健康管理が進む。
⑧社内コミュニケーションはデータ集計され、チーム単位・個人単位のエンゲージメントが可視化される。
⑨外国籍・シニアの労働参加率が大きく向上し、彼らも含めたチームビルディングを支援するサービスが出現。
⑩分断されていた選考時データとタレマネのデータが統合され、リテンションとパフォーマンスとの分析が進む。

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Well

株式会社Boulder 代表取締役CEO
牟田 吉昌 様

2025年の日本では、新型コロナウィルスの流行、少子高齢化による労働人口不足が誘引となり、日本では「働き方の根本的変化(副業・リモートワークの遂行)」「企業の採用要件の変化(単純労働よりも創造労働をより重視)」「労働人口の構造問題による女性の社会進出(ダイバーシティ)」という3つのキーワードがより普及している状態だと予想しています。

この3つのキーワードに共通しているのは、前提として企業に所属し、働く全ての人々(つまり従業員全員)がWell-beingな状態(幸福度の高い状態)でなければ実現することは難しいということです。副業やリモートワークの普及によって働き方や企業から期待されるスキル、そして労働の社会的構造も著しく変化した今、従業員の幸福度を測り改善するベストプラクティスが存在していません。

我々の開発・運営しているエンプロイーサクセスプラットフォーム「Well」はまさにこの3つのテーマの実現に向けて必要不可欠なサービスです。従業員のwell-beingを客観的なモノサシとして測り、改善することを通じてニューノーマルなHR業界・働き方の基盤となるものを創り、提供していきたいと考えています。

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HRアドプラットフォーム

株式会社イオレ 代表取締役
小川 誠 様

情報を駆使し、特殊なスキルをもったメンバーがプロジェクト時にのみ集結する「ルパン三世」のような働き方を夢みて、大学時代に会社を設立しました。2025年はまさにそのような働き方が現実味を帯びてくると予想されます。

一つの会社に所属する概念はなくなりジョブ型雇用が主流となり、都市部はもちろん世界との垣根もほぼなくなるものと思います。より特殊なスキルをもつ人材にプロジェクトが集中する一方、DXの加速とAI、ビックデータ、IoTの進化により全体雇用数は減少し、失業率の上昇ならびに貧富の差、しいては情報の格差は大きな社会問題となっていくでしょう。
人材業界としては今後もよりよいサービスを提供し続けると同時に、日本の新たな雇用環境を創出していく使命も持たければいけないと強く思います。

『HRアドプラットフォーム』は運用型広告とアドテクノロジーを求人広告領域に活用することで採用における工数削減、コストパフォーマンスに優れた求人メディアへの求人広告出稿を可能にする日本初の運用型求人広告プラットフォームです。めまぐるしく変化を続ける環境において、当社の持つテクノロジーの価値を活かし求人業界の発展に寄与してまいります。

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CIY®(COLOR INSIDE YOURSELF)

株式会社グレート・ビーンズ CIY®開発責任者
井上 健太郎 様

新卒採用では大学入学後すぐにインターンをスタートさせて、卒業までに複数のインターンを経験しながら就職先を選ぶ「シリアルインターンシップ」がトレンドになると予想しています。中途採用でも入社の前に副業を活用したインターンシップが行われるなど、求職者にとってミスマッチを減らす取り組みが加速していきます。

とはいえ、経験できるインターンの数には限りがあるため、インターン・入社に関わらず、エントリー前に会社とのフィッティングを計るサービスのニーズが高まるでしょう。また、コロナ禍の影響で居住地、仕事、働き方に対して、これまでの制約が物理的にも心理的にもなくなり始めています。「好きな場所で、自分に合った仕事をする」という求職者側のニーズは「(条件・待遇面だけでなく)自分に合った仕事を探したい」というニーズを生みます。

CIY®では、「自分に合った仕事」と「自社に合った人材」の出会いの場となる採用サービスを提供しており、2025年には20代が使う採用サービスのスタンダードになることを目指します。

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リクター

株式会社デルタマーケティング 執行役員
浅羽 赳夫 様

2025年はいまよりも「自分に合った仕事が選択できる時代」になると考えています。コロナ以降、DXが加速することで人の働き方・生産性にもデータが活用されていくでしょう。

そのデータに対して、AIによる最適化やマッチングプラットフォームが発達することで、
より「働く」ことに対しての時間、場所、組織の自由化が進み、仕事と人の最適化が進んでいくと考えているからです。

このマッチング精度を上げていったり、自分にあった仕事の機会を提供する仕組みをテクノロジーによって構築できたりすると人の幸福度があがるように感じています。

人生100年時代となり、より長く働く我々にとっては良い社会になっていくのではないでしょうか。社会全体がそうなっていけるように人材業界の我々がリードしていく必要があると感じています。

我々は現在、求職者が求人に応募をした後で、チャットボットによって企業と求職者がコミュニケーションをとれるリクターというサービスを展開しています。採用活動が求職者にとっては「自分と合った仕事と出会う」ことになり、企業は「求めている人と出会う」を実現するために今後も支援してきたいと思います。

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