ノーベル平和賞サトヤルティ氏「児童労働、企業に責任」

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 【ニューデリー=岩城聡】ノーベル平和賞受賞が決まったインドの人権活動家、カイラシュ・サトヤルティ氏(60)が、ニューデリーの事務所で日本経済新聞の取材に応じた。児童労働の撲滅に取り組んできた同氏は「児童労働は親の無関心が原因ではなく『経営者の強欲』が生み出すものだ」と述べ、解決には途上国などで事業を展開するグローバル企業の対応が重要との認識を示した。