日本のタイ人求職者に忍び寄る偽リクルーターの危険(タイ)

440px-Thai_Government_Gazette_Cover_(July_23,_2005)
タイ政府は日本での職を探す求職者に対し、偽のリクルーターと就職斡旋詐欺について警告を発しました。

タイの放送局であるNNTは、日本に住んでいるタイ人が親戚や友人が帰国したのち、偽のリクルーターに話を持ちかけられ、2011年の地震と津波で被害を受けた福島での建設業の仕事を約束されたと報告しました。

その求職者は都市の再建を手伝う仕事を提案されたと言います。
そして詐欺師は、その仕事は政府の雇用期間を通す必要のないものだと言ったそうです。
その代わり、求職者たちは40万タイバーツ(日本円130万円以上)の請求をされたといいます。

NNTはそのような直接雇用はありえない上に、日本がスキルのない外国人労働者を雇用することはないでしょうと伝えました。

今年の初め、日本の警察がヤクザ(犯罪組織)を厳しくとりしまったという報告があります。
その犯罪組織は、福島の土砂清掃や放射線除去作業のプロジェクトの手伝いをさせる為にホームレスの人々を雇っていたと言われています。

その被害を受けた男性達は、最低賃金よりも低い賃金で雇われ、多くのケースでは食糧や宿泊施設のための費用も控除されるため、その職業紹介会社に対して借金が残されていたといいます。

The Thai government has issued a warning to jobseekers looking for employment in Japan about fake recruiters and job scams

参考:
http://www.recruiter.co.uk/news/2014/10/warning-to-thai-jobseekers-about-fake-recruiters/#sthash.MIc0EIk6.dpuf