記録的な就職率をマーク(イギリス)

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イギリス政府の発表によると、イギリス国内での現在の就職者数は3000万人を超えており、この数字は不況前の水準であるということです。
11月12日にONSによって発表されたデータによると、2014年の7月から9月のイギリス労働市は、昨年の同時期の数字よりも694,000人多かったそうです。
雇用者数は、先の3カ月よりも112,000人増加しており、この増加のほとんどがフルタイムの職についている人の数だと言います。
しかし、この数字は必ずしもイギリス経済にとって良い知らせだとは言い切れないようです。
totaljobs.comの取締役は、失業者数が減少していたとしても、企業側は、スキルの無い社員が多い為に厳しい状況にある場合もあるそうです。
KPMGのBrown氏は、これに加えて就職者数が増加していたとしても、イギリス経済がベストの状態に戻ったとは言えない、と言います。
同氏は続けます。
「いまだに給与の上昇率が減速のを見ても、経済自体が改善されていないことは明らかです。もし私たちが長い間の失業者数の問題に取り組むのならば、企業側が支払う余裕のある金額と、社員が生活していくことのできる金額の間に、給与の適切なバランスがあるはずです」

There are now a record 30.8m people in work in the UK with the employment rate back to pre-recession levels, according to a government statement.UK Labour Market July to September 2014 figures released today [12 November] by the Office of National Statistics (ONS) show that 694,000 more people are in jobs compared to this time last year.

参考:Recruiter
http://www.recruiter.co.uk/news/2014/11/record-number-of-people-now-in-work-in-uk/#sthash.iTrjPvpA.dpuf