人材マーケット2015年の見通しとトレンド(イギリス)

Financial results

イギリスの人材マーケットの来年の成長率は、2014年と比べ少し落ち着いて成長率7%となる見通しです。この数字は、世界的にみた人材業界の成長率と同じ数字だといいます。
人材業界の分析をしている世界的な研究機関の執行役員であるJohn Nurthen氏によると、南アフリカの人材マーケットは、2014年の成長率17%からはわずかに減少するものの、2015年は成長率15〜16%の見通しで、引き続き高い成長率をマークするようです。
同氏によると、他にもドイツと日本で9%と、高い成長率が見られるということです。

Nurthen氏はJobg8社が主催して11月27日・28日に開催したジョブボードサミット2014にて、現在と今後の人材業界のトレンドについて話しました。
同氏独自のジョブボード(ネット上の求人情報掲示板のようなもの)に関する調査によると、利益からみた最も大きいジョブボードの会社10社は、Recruit(Indeedを含む)、LinkedIn、Monster、Seek(オーストラリアやアジアの発展途上国にて)、Gannett、Axel Springer(Totaljobsの経営者)、51Job(中国)、Dice、Craigslist、Laddersだと言います。

同氏の見解では、この中で一番使われていると思われるのはソーシャルネットワーキングサイトであるLinkedInだそうです。
「全ての人がLinkedInにとりつかれているようにみえます。」とNurthen氏は言います。

The UK staffing market is likely to grow by 7% next year, “cooling off a little bit” from 2014, but paralleling the anticipated 7% growth for the industry globally, a London audience heard Friday.

参考:Recruiter
http://www.recruiter.co.uk/news/2014/12/growth-to-cool-down-for-uk-staffing-market-in-2015/#sthash.5QtLxpcP.dpuf