シンガポール 生物製剤分野に新たな雇用を予定

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成長しつつある生物製剤分野の労働力を増加・発展させる5ヵ年計画が12月5日に始動されました。
「Sectoral Manpower Development Plan」と呼ばれるこの計画の目的は今後3年間に1000近くの雇用を新たに生み出すことです。
この計画はシンガポール労働開発局(WDA)、経済開発庁(EDB)などによって創設され、3つの目標(技能を備えた労働力への高い需要を満たすこと、トレーニングプログラムの妥当性の改善、タレント獲得および保持)に焦点をあてる予定です。
WDAとEDBによると、過去5年間の生物製剤産業への投資額は27億Sドルであり、投資企業によって設立された9つの施設は2000人近くを雇用する予定です。

なお2013年度において、生物製剤産業はシンガポール製造分野の全収益の20.5%を占めており、これは電子工学に次ぐ貢献となっています。

また生物製剤海外トレーニングプログラム(BOOST)などの人材育成プログラムも始動中であり、シンガポール工科大学は同国初となる薬剤エンジニアリングのカリキュラムを来年9月に開始する予定です。

The plan, called the Sectoral Manpower Development Plan, aims to create close to 1,000 high-value jobs for the industry over the next three years. Biologics are commercial products such as vaccines derived from biotechnology.

参考:HR in Asia
http://www.hrinasia.com/hr-news/1000-jobs-to-be-created-for-biologics-industry-over-3-years/