半数のシンガポール企業 法定最低基準値以上の有給休暇を提供

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シンガポール労働省のTan Chuan-Jin氏の発言によると、約半数のシンガポール企業が法律で規定された最低日数(7日)以上の年次有給休暇を社員に提供していることが分かりました。

「労働省が行った2014年度の調査は多くの企業が規定されている日数以上の年次休暇を既に提供していることを示した」
Tan氏はK Karthikeyan議員からの質問に対する回答文書の中でこう述べました。
Tan氏曰く、「雇用法のもと、企業に最低3か月間勤務した社員には最初の1年間で7日間の有給休暇を得る権利がある」
「また社員は同じ企業に勤務する1年毎にもう1日の有給休暇を追加で与えられる権利を有しており、これは最大14日まで可能である」。

また、この調査は35%の企業が14日かそれ以上の休暇を既に提供していることも示しています。
労働省は「この厳しい労働市場の中で良い人材を引きつける戦略として、雇用主らはより寛大な有給休暇の導入を考慮することを求められれている」と述べています。

Employers are encouraged to consider more generous leave benefits as a strategy to attract good workers in this tight labour market

参考: HR IN ASIA
http://www.hrinasia.com/hr-news/half-of-singapore-firms-provide-more-than-minimum-stipulated-annual-leave-mom/