イギリス企業の経営陣 ヨーロッパで最も楽観的

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PwCが発表した調査によると、イギリス企業の幹部らはヨーロッパで最も前向きであることが分かりました。
1000人以上のチーフエグゼクティブを対象としたこの調査は、イギリスのCEOの5人に3人が3年前と比較して企業成長の見通しについてより楽観的であることを示しました。これはヨーロッパで最高の比率です。
しかし彼らはスキルを持つ社員が不足していることも認めており、これをイギリスの企業心理に影響を与える最大の危険要素として述べています。
尚、84%の回答者がスキルのギャップについて懸念していると述べましたが、これは2014年度の64%から上昇しており、フランス・ドイツ・スペインよりも高い数値です。
また2/3の回答者が、政府は「スキルがあり融通の利く」イギリス人社員の育成を優先する必要があるとも述べています。
PwCのIan Powellは「この調査はイギリスが長期的に栄えるように政府、企業、教育機関が共になって働く切実な必要性を再び強調している」と述べます。
さらにこの調査はイギリス企業幹部の40%が今後12カ月以内で世界経済は強化されると確信していることも発見しましたが、これは調査対象の国々の中で最も高い数値です。
また、イギリスは外国企業にとってトップ3の市場の1つ(アメリカ・中国に次ぐ)としても分類されています。

参考: HR Grapevine
http://www.hrgrapevine.com/markets/hr/article/2015-01-21-british-bosses-most-upbeat-in-europe