マレーシア 来年の賃金上昇率は5.7%と予想(マレーシア)

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ECAインターナショナルの国際賃金傾向調査によれば、マレーシアの来年の賃金上昇率は5.7%と予想されました。

この調査は世界64カ国を対象に行われ、全体の平均上昇率は5.8%となりました。

マレーシアにおける2011年から2013年の賃金上昇率は5.5%前後で、201年は5.0%と、マレーシアでは賃金が上昇傾向にあります。近隣諸国との比較では、来年の上昇率予測はシンガポールの4.5%よりは高く、インドネシアよりは低くなりました。

業界別では、銀行・金融系が最も上昇すると予測されています。

ECAインターナショナルの地域代表は、「マレーシアの企業はマクロ経済のリスクだけでなく、経済の明るい見通しに甘んじるのではなく、賃金を上げて人材を確保する必要性を認識しなければならない」と述べています。

companies are aware of the macroeconomic risks, they remain confident about the growth prospects of the Malaysian economy in 2014, but are also aware of the need to deliver rates of increase in salary which are sufficient to retain their human capital.

参考:THE MALAYSIAN Insider
http://www.themalaysianinsider.com/malaysia/article/survey-forecasts-5.7-increase-in-salaries-next-year-bernama