2015年度の人事トレンド (東南アジア)

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LinkedInのTalent Solutionsは19か国の人事のプロ1993人を調査し、必ず知っておくべき3つの人材獲得のトレンドと2015年度の予測を明らかにしました。
以下は東南アジアのトレンドです。

1.質の高い雇用の源はソーシャルネットワーク
仕事に関するソーシャルネットワークは高質な雇用を実現する最も重要なソースです。これはHRのプロが、積極的な求職活動をしていない人物(受動的求職者)と接触することを可能にします。
この予測を支える他の事実:受動的求職者をリクルートする東南アジアの人材派遣会社の割合(88%)は、世界平均(87%)より高くなっています。

2.「企業ブランド」がトップタレント獲得のキードライバー
人事に関わる世界中のリーダーが「トップタレントを雇う能力にインパクトを与える最重要事項はブランドである」と同意しており、企業は先回りしたブランド戦略を立てることで競争相手の上に立てます。
東南アジア企業がブランドに投資する理由は数多く存在し、第一の理由は競争の激化によるものです。
偶然にも、オンラインネットワークは東南アジアの人材派遣会社を宣伝する最も急成長中のチャンネルです。東南アジア企業は企業ブランドを優先し、それに対して行動を起こす点においてトップに立っています。

3.「職に関するネットワーク」と「求職者と仕事のマッチングの改善」が発生しうる
受動的求職者のリクルートと職のソーシャルネットワークが普及しています。東南アジア企業は他地域の企業よりもこの紹介制度の重要性を信じています。
求職者と職のマッチングはリクルート業界を再形成しうり、東南アジア企業は「新興市場への拡大は、将来の人材派遣会社にとって鍵となる戦略である」と信じています。

参考:HR in ASIA
http://www.hrinasia.com/recruitment/southeast-asia-staffing-trends-in-2015/