第二新卒が求めるのは「企業規模」より「仕事のやりがい」! 若手人材の就職・転職観アンケート

株式会社学情では、第二新卒・若手社会人などの20代のための就職情報サイト「Re就活」の会員を対象に、第二新卒の就職・転職活動に関するアンケートを実施しました。
※原文はhttp://service.gakujo.ne.jp/data/questionnaire201412からご覧頂けます。
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調査内容:就職・転職活動に関するアンケート
調査期間:2014年12月3日~12月21日
調査対象:20代のための就職情報サイト「Re就活」の会員登録会員
有効回答数:350件
調査方法:Web上でのアンケート
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01

第二新卒の転職理由で最も多かったのは「やりたい仕事に挑戦したい(35.9%)」で前回実施時(2014年9月)より2.9pt増加。続いて「残業が多い/休日が少ない/土日祝に休みたい(25.8%)」「仕事内容が合わない(25.4%)」という結果となり、現在の仕事や勤務内容というより、チャレンジしてみたいといった前向きな回答となった。
また、職歴のない会員(第2新卒層)の「就職していない理由」のトップは断トツで「就職活動がうまく行かなかった(66.5%)」となったが、前回実施時(2014年9月)より5.3pt減少しており、徐々に就職先が見つかりやすくなっている状況が伺える。

求人情報で重視するポイントのトップ3は「仕事内容」「勤務地」「職種」となっているが、職歴を持たない会員は「未経験でもい応募できるか(34%)」も重視している。未経験者も含め募集する場合は、採用対象になるかどうかを明示することが重要といえる。

「入社先を決める際に重視するポイント」については、職歴あり・なしユーザー共に「専門的なスキルが身につくか」を重視する割合が増加し、
半数近くが「長く働けるか」を重視している。手に職をつけて長く働きたいというニーズが高まってきている。

残業やプライベートと仕事の関係などについては、職歴のない会員の方が、残業を避けプライベートを重視する傾向が確認できた。
ただし、両者とも多くが「残業代が支給される場合はしてもよい」と考えており、その傾向は強まっている。

アンケート全体を通して、現職とのミスマッチを解消し、自分のスキルを伸ばしつつ、長く続ける事ができる仕事に就きたいという第二新卒の思いが分かる。
採用する企業は、若手人材を採用する際にそのターゲットが、経験者か未経験者かでアピールすべきポイントが異なることを念頭に置き適切な情報提供を行う必要があるのでないだろうか。
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※原文はhttp://service.gakujo.ne.jp/data/questionnaire201412からご覧頂けます。