仕事探しはモバイルで(アメリカ)

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求人情報検索エンジンのSimplyHiredが自社のシステムの利用者を対象に行った調査によれば、家やオフィスでのみ職を探すのではなく、
モバイルを使って出先で職探しするという求職者が増えて来ていることがわかりました。

同社の調査では、モバイル端末経由で職探しする人の数は1年で230万人から930万人に急上昇。
今年のSimplyHiredへの求人情報検索のトラッフィックにおけるモバイル端末の比率は30%にも昇ったとのことです。
2015年の終わりにはモバイル端末利用者数は50%まで急増し、その利用は全プラットフォームとあらゆる仕事のカテゴリーに
広がって行くであろうと予想しています。
なお、調査対象の求職者のうち40%以上がAndroid端末を使って求人を検索しており、29%がiOS端末を使っていました。

モバイル端末によるクリック数の経路としては、携帯電話からが75%でタブレット端末経由が25%となりました。

「求人担当者は、モバイル端末ユーザー向けにどのようなサービスを打ち出していけば良いかを解明しておかないと、
大量の候補者を見失うことになりかねない。」とSimplyHiredのCEOであるジェームス・ベリッカー氏は語ります。

Recruiters must figure out how to serve the mobile user or risk losing out on a massive pool of candidates.

なお、モバイル端末で求人情報を探す人のプライムタイムは朝の8時から9時の間であり、
対して、デスクトップで求人検索する人のプライムタイムは朝の11時半でした。

通勤時間を利用してスマホで検索、という人が多いのかもしれませんね。

参考記事:FOX BUSINESS
http://smallbusiness.foxbusiness.com/legal-hr/2013/10/28/job-hunting-goes-mobile/