雇用側が知っておくべき6つの統計(アメリカ)

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CareerBuilder社の2015年アメリカ雇用市場予測によると、企業の3分の1がフルタイムや正規雇用の人員を追加する予定だと回答し、この数字は2006年以降でもっとも高い数字だといいます。
しかし、スキルを重視した採用手法のままでは、募集してもその職種に見合う人材が見つからないパターンも多くあります。こういった市場の変化に対応するためにも、Career Builder社の以下の6つの調査を参考にしてみてください。

(1)58%の企業は同業界にて経験がない人を採用し、採用後にトレーニングしている。
完璧なスキルを持った候補者を待つのではなく、学ぶ意志やポテンシャルを見て採用する企業が多くなってきています。

(2)40%の企業は、既にいる社員のスキルを伸ばす取り組みをしている。
将来を見据えて、既存の社員のスキルアップをはかり、新たに人を採用しなくてもいいようにしている企業が40%とのことです。

(3)38%の企業は、採用できる可能性のある人とのパイプラインを構築する。
現段階で募集職種のスキルに見合っていなかったとしても、将来的に可能性がある人とのパイプを持っておくというのが今年のトレンドのひとつです。

(4)ビッグデータを使いこなせているのはHRマネージャーのたった3分の1。
ビッグデータは企業の採用過程にとってかかせないものです。ある調査では、企業の67%がビッグデータの活用によって採用のコストと時間を減少できたといいます。

(5)28%の企業が候補者のキャリア開発を重視している。
実際のところ、同調査によると求職者の68%が採用過程でキャリアアップへの可能性が見えれば今より低い給料でも良いと答えているそうです。

(6)65%の企業が新しく採用する社員に対してはより高い給料を提示する。
企業の多くがより高い給料を候補者に提示し、長い間活躍してもらえるように報酬についてもう一度考えなおしているようです。

According to CareerBuilder’s 2015 hiring forecast, more than a third of employers plan to add full-time, permanent employees this year, the best outlook from the annual forecast since 2006.

http://www.ere.net/2015/02/13/break-out-of-your-recruitment-rut-6-stats-every-employer-must-know-now/