LinkedInアメリカでのセキュリティ問題に関する訴訟に決着(アメリカ)

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プロフェッショナルネットワーキングサイトのLinkedInは80万人ものプレミアムアカウントユーザーに賠償金を支払う事に合意しました。

ニューヨークタイムズによると、この集団訴訟では、LinkedInがプレミアムメンバーに対して個人情報を守るためにセキュリティを強化するツールを使用しているという虚偽の内容を保証したという事が争点となりました。しかし、2012年6月にロシアのハッカーによって650万ものLinkedInユーザーのパスワードが流出した際、セキュリティは特別強化された状態にはなっていなかったと同紙は言います。

セキュリティ面の欠陥が、有料プレミアムアカウントに登録していたLinkedInのユーザーにマイナスの影響を与えたかどうかに関する証拠は無いものの、原告側はプレミアムメンバーの登録時にLinkedIn側がユーザーをだましたのだと主張しました。
最終的にはLinkedIn側がプレミアムアカウントユーザーに対し1人1ドルを支払う形で決着したといいます。

LinkedInは「混乱と訴訟を継続する為のこれ以上の出費を避けるためにも、この結果に合意しました。」と発表しています。

Professional networking site LinkedIn has agreed to compensate up to 800,000 premium account holders to settle a class action lawsuit.

http://www.recruiter.co.uk/news/2015/03/linkedin-settles-lawsuit-in-us/#sthash.GwJFuNqP.dpuf