人材派遣がインドでの雇用の主流に?(インド)

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Indian Staffing Federation(ISF インド人材派遣連盟)は、大手人材派遣会社は過去10年間で500万以上の雇用を排出したと示しました。

「インドの経済成長を維持し、さらに加速させていくためには、現在もこの先も人材派遣業界はその柱となる存在のひとつと言えるでしょう。」とISF副社長は述べています。
“The flexible staffing industry has now and again proven itself as one of the key pillars necessary to sustain and accelerate the growth of the Indian economy.”

人材派遣は正式な雇用の場にも進出しつつあります。インドの労働市場においては、人材派遣・パートタイムが2000万人に対し、既存の正規雇用の枠内で働く人は130万人にとどまっています。

また、国際サンプル調査機関(NSSO)によれば、就業率は男女ともにすこしずつ下がっており、特に女性については下降が激しく、2005年には29%だった就業率が2012年には22%に下がりました。

このような不安定な雇用市場の状況において、人材派遣やパートタイム等のフレキシブルな雇用はさらに伸びていくだろうとISFは見ています。

参考:THE ECONOMIC TIMES, INDIAN TIMES
http://economictimes.indiatimes.com/news/news-by-industry/jobs/staffing-firms-create-over-5-million-jobs-in-last-10-years-indian-staffing-federation/articleshow/26104231.cms