1/3以上の企業 フレキシブルな職場環境を提供せず (イギリス)

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フレキシブルな仕事を要求することを社員に許す法改正後も、企業がそのような環境を提供していないと主張するイギリス人の割合は全体の1/3以上(37%)となっています。

Censuswideが行った調査によると、フレキシブルな環境が与えられた場合、回答者の39%が「企業に対する忠誠人が上がる」と述べ、24%が「友人・知人に自分の企業を薦める」と答えました。
指定された職場環境のもとでの仕事は今日の社員の不満の種となっているようです。28%の回答者が「働く場所にこだわりはない」と述べ、40%が「オフィスの外で全ての仕事を行えるなら、それは自分の仕事人生の大きな改善になる」と断言しています。
また51%は「同僚やその他の問題が自分の仕事を妨害している」と感じています。企業内で効率的に仕事をする際に問題となる他の事項は、「通勤(30%)」、「粗末な備品(22%)」、「遠くで働く同僚と連絡を取る設備の不具合(14%)」です。

Unify UK & IrelandのRobert Keenanはこう述べます: 「社員らは仕事と生活のより良い融合を見つけることに真剣だ」「Unify社のNW2W Indexは全社員のほぼ1/2が昇給よりもフレキシブルな仕事を選択することを示しており、約1/3が他の企業からフレキシブルな仕事を提供されれば、勤務先を変えると明かしている」「ベストな人材を引きつけ保持することに真剣な企業にとって、今こそ社員の新しい働き方を可能とする時期である」

参考:HR Grapevine
http://www.hrgrapevine.com/markets/hr/article/2015-03-13-over-a-third-of-businesses-not-offering-flexible-working-despite-law-change