シンガポールが優れた人材ランキング第2位に(シンガポール)

Talent

フランスのビジネススクール、インシアードが新たに発表したレポートによれば、開発力、誘引力、
保持力等に優れた能力を持つ人材を輩出する国として、シンガポールが第2位に選ばれました。

インシアードの調査は、ヒューマン・キャピタル・リーダーシップ協会とアデコとの共同で実施され、
108カ国を対象に、教育、政治、経済、ライフスタイル等の48の項目をもとにランキングされました。

1位スイス、3位デンマーク、4位スエーデン、5位ルクセンブルグと、上位の多くはヨーロッパ諸国が占め、
2位にランキングしたシンガポールはアジアで唯一トップ20入りを果たした国に。
シンガポールは、ビジネスのしやすさと留学生や海外投資を誘致する力が高いと評価されましたが、
一方で、改善すべき分野についても以下のように指摘されました。

「今回のレポートでは、移民の受け入れにおいてシンガポールは50位に位置付けられているが、この分野は改善の余地がある。
シンガポールの非常にオープンな経済を活かし、海外からの優秀な人材をさらに市場に受け入れるべきである。
反面、シンガポール人の必要性についても十分に理解、アピールする必要があり、バランスのとれたビジョンを描く必要がある。」と、
ヒューマン・キャピタル・リーダーシップ協会会長は述べました。

Singapore could do better in welcoming foreign immigrants- an area where the Republic is ranked No. 50. He touched on“ … the need to continue to welcome foreign talent and labour into the market, given that we’re a very open economy, but at the same time, to draw a fine balance between making Singaporeans feel that they have a role in this global talent landscape space.

なお、他のアジア諸国は、日本21位、韓国28位、マレーシア37位という結果となり、日本は外国人に対する開放度が低いという評価を受けました。

参考:hrm ASIA
http://www.hrmasia.com/news/latest-news/singapore-ranks-as-the-second-most-competitive-place-for-talent/181828/