【アメリカ】退職後を考えているアメリカ人はそれほど多くない

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世界最大級の金融企業であるHSBCの最新の調査によると、働いているアメリカ人の大多数は、現在の金銭事情を考えることを優先するため退職後の金銭事情については考えていないことが分かりました。

この調査は15の国と地域の16000人の人々を対象に行われました。
以下が同調査の内容の一部です。

■住宅ローンの返済やその他の借金返済が、退職後の貯蓄をすることの妨げとなっている
57%のアメリカ人が上記のように回答し、世界的には46%の人々がそう思っているようです。

■世界的には29%の退職者が、退職後の生活のためにどれほど貯蓄すればいいかを知らなかったと回答。
アメリカにおいてはもっと顕著で、41%が退職後の金銭事情に関する適切な知識を持っていなかったと回答しています。

■退職後も同じ生活を維持するためには30歳から考える必要があったと回答する退職者が38%。
30歳を超えてから退職後の計画を始めた人々の38%は、もっと早く計画すべきだったと回答しています。国別でみると、アメリカでは47%、イギリスでは62%、オーストラリアでは57%、カナダでは45%が30歳から計画すべきだったと考えているようです。

A majority of working-age Americans admit they are not prioritizing retirement planning and place greater importance on more immediate financial concerns, potentially resulting in financial hardship in the long-term, according to new research out from HSBC.

参考:Recruiter
https://www.recruiter.com/i/hsbc-finds-retirement-not-a-priority-for-majority-of-americans/