【シンガポール】インド企業 職場の肩書きを変更

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肩書きが持つ力を軽視していませんか?インド企業は従来の肩書きをなくし、社員に役職を与える新たな方法を模索しています。

コスト・キル・アナリシスト、チーフ・ハッキング・オフィサー等の肩書きが誕生しましたが、従来とは異なるこのような称号は社員の気分を向上させ、より良いパフォーマンスを促します。また、これは才能ある社員の保持を促進し非直接的にHRの役にも立ちます。
さらに、エリートのような響きをもつ肩書きは仕事内容や報酬に関係なく有望な人材を魅了するのです。

ソーシャルメディアの登場により、デジタル業界での従来の肩書きは修正され、チーフ・ツイート・オフィサー、チーフ・ブロガーなどの新たな呼び名が作成されました。仕事上の役割をこのように明確に分類することは、HRのより良い活動と機能の実施を手助けします。
フロントオフィス・エグゼクティブ等の味気のない役職は、ありふれたタイトルに活気を与えるべく「ファーストインプレッション・メイカー」と呼ばれるかもしれません。
肩書きはリクルート中に完璧な人材を探すための最も効果的なツールでありえ、実際、これはリクルートの枠組みを研ぎ澄まし、過程を合理化する際に役立ちます。

リクルート企業TeamLease ServicesのSudeep Senはこう述べます「肩書きを洒落たものに変え市場での難題に対処すべく多くの活動が成された。私は“チーフ・ドリーマー”という肩書きを思いついたが、これはビジネス内で戦力的な思考を行う人物のことだ」「“ハンターワラ/ワイ”のような風変わりな肩書きも存在するが、これは製品のトレンドやアクセス可能度を調査しプッシュ・プル型の方法論に取り組む人物を表す。一方、“チーフ・ハピネス・オフィサー”は社員のためにゲームなどの気楽な催しを実行する人物のことである」。
型破りな肩書きの作成は仕事の重要性を下げることを意味しませんし、そのような意図もありません。それが行うのは重大な責任を担った人物に陽気な名称を与えることなのです。

参考: HR in ASIA
http://www.hrinasia.com/recruitment/india-inc-transgresses-from-conventional-designations-to-catchy-ones/