第11回派遣検定を開催致します

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派遣検定(労働者派遣契約責任者検定)は、コンプライアンスレベルを測る、人材ビジネス業界唯一の資格試験です。

特定非営利活動法人 人材ビジネスコンプライアンス推進協議会(所在地:東京都新宿区 理事長:外井浩志)は、人材ビジネスに従事するビジネスパーソンのコンプライアンス向上を目的とした検定試験「派遣検定」(労働者派遣契約責任者検定)を2015年8月7日(金)、全国7会場(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台・金沢)で開催致します。受験申込は2015年6月1日(月)より、同協議会のホームページにて開始致します。

<派遣検定とは>
「派遣検定」(正式名称:労働者派遣契約責任者検定)は、派遣事業の運営に要するコンプライアンス知識を、実務に即して測る能力検定です。受験対象者は派遣元・派遣先の担当者及び労働者派遣業に関わる方で、実務経験は概ね3年以上の方の受験を想定して問題を作成しております。
テストは労働者派遣法を中心に、関係労働法令から計50問出題し、100点満点で80点以上を合格点と定めております。

<なぜ今派遣検定なのか>
国会では労働者派遣法の改正案が審議中です。(2015年5月26日現在)
リーマンショック以降に大きく取り沙汰された、いわゆる「派遣切り」報道や、一部の業者による違法行為等で「派遣=悪」というイメージで社会から注目されました。審議中の改正法の可否決がどちらにせよ、再び人材派遣業に注目が集まると予想され、その際のイメージアップへの取り組みの一つがコンプライアンス向上への業界意識だと考えられます。派遣検定はコンプライアンス向上への意識の証として、その重要度が高まりつつあると考えております。

<実施報告>
2010年のスタート以降、年2回のペースで過去10回の検定試験を実施し、累計受験者数は6,540人、合格者は2,219名となっております。
合格者の方には、合格認定証、バッジ、名刺用印字データなどを配布し、また、合格者の所属先企業等にホームページ用バナーを配布しております。
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<今後の展望>
月刊人材ビジネスにて行われました「派遣スタッフ満足度調査」での「派遣会社の担当者には、『派遣検定』の資格を持っていてほしいですか。」という質問に対し、半数以上の派遣スタッフが派遣検定合格者の担当を望んでいることが分かりました。
派遣スタッフからも取得へのニーズが高まりつつあるので、さらに認知を広げ、人材ビジネスに従事する方々の検定合格がベンチマークとなればと考えております。

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月刊人材ビジネス(2015年5月号)
派遣スタッフ満足度調査結果より抜粋