【イギリス】企業の人材不足により非正規雇用がビジネス成長の重要なカギとなる

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イギリスにおいて、企業の成長にかかせないスキルをもった人材を見つけるのが難しくなったことにより、人材派遣会社からの派遣社員を多く雇う傾向があるということが、イギリスの雇用連盟(REC)による調査でわかりました。
98%の企業が人員を増やさなければならない状況にあり、その需要を満たすために派遣社員に頼っていると回答しました。派遣社員がビジネス成長のカギであると回答した企業は、2013年度の調査時の55%に比べ、今回は84%にまで増えています。

RECのチーフエグゼクティブであるKevin Green氏は次のように述べました:
「スキルが必要な特定の職種に関して、新しい人材を見つけることが難しくなってきています。人材不足はかなり厳しい状況にありますが、欲しているスキルに匹敵するほどの能力をもった人材がなかなか見つからない状況です。今回の調査では、新たに正社員を採用するのではなく、生産性を改善するために派遣社員を雇う事にシフトしているという傾向がわかりました。」

その他調査の概要は以下のようになっています。
・97%の企業が今後3か月で派遣社員を増員する予定だと回答。
・今後3か月で正社員を雇う予定だと答えた企業は62%。

Employers are turning to agency workers to enable business growth as key skills become harder to find, according to the latest JobsOutlook survey by the Recruitment and Employment Confederation (REC).

http://www.onrec.com/news/news-archive/temp-workers-benefit-as-employers-struggle-with-skills-shortages-rec