アメリカ 新規失業保険申請件数が減少(アメリカ)

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アメリカの新規失業保険申請件数が大幅に減少し、2007年3月以来初めて30万件を下まわりました。

労働省の木曜日の発表によれば、11月最終週の申請数は23,000件減の298,000件となりました。

Initial claims fell by 23,000 in the week that ended Saturday to 298,000, the Bureau of Labor Statistics said Thursday.

新規失業申請件数は9月初旬にも減少し、294,000件を記録しています。これは米国連邦政府の閉鎖の影響と見られておりますが、今回の減少について明確な理由はわかっておらず、エコノミストの予想に反する減少となりました。

また、より変動の少ない4週異動平均は10,750件減少して322,250件という結果が出ています。

アメリカの新規失業保険申請件数は、毎週木曜日に前週分が発表されます。この指標は景気の動きに敏感に反応すると言われており、景気先行指数にも採用されています。

専門家はこの現象について、少しずつ景気は明るい兆しを見せてはいるものの、より強い上昇が期待されると見ています。

参考:UPI
http://www.upi.com/Business_News/2013/12/05/First-time-jobless-claims-back-under-300000/UPI-60921386254582/