【イギリス】2020年にはイギリスの労働人口の半分が自営業になるかもしれない

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イギリスにおいて、フリーランスという働き方に対する興味は増加傾向にあるようです。
2020年には自営業として働く人が労働人口の50%にまでなる可能性があるということを、
イギリス国内で行われたフリーランスに関する最新の調査結果が示しています。

「インターネットサービスの発展」というタイトルの報告書には、自営業という働き方を選ぶ人が急速に増加していると記されています。
もし今の勢いで自営業者が増加し続けるとすれば、5年後には労働者の半分がフリーランスとして働いている事になるといいます。
この事実に加え同調査は、中小企業にとっては正社員を新たに雇うのではなく、フリーランスや短時間労働者などを上手く使う事が企業側にとっても利益になるという事を指摘しています。
実際のところ、企業側にとっては1年で6,297ポンド(約120万円)ものコスト削減になると言います。

フリーランスの増加により、自分自身で税金の申告をする人も増加すると予測できます。
そのことによって、彼らの税金申告を手伝う事の出来る会計士の需要も増加すると見込まれます。
現在イギリスでは、フリーランサーにとって税金システムがわかりやすくなるようにするためのキャンペーンも行われているそうです。

http://www.brookson.co.uk/news/industry/2015/june/half-of-the-uk-workforce-could-be-self-employed-by-2020/

The ongoing trend for increased interest in working freelance could lead to 50 per cent of the country being self-employed by the year 2020.