【イギリス】中国企業 妊娠の許可制を模索

Pregnant-china
 
ある中国の信用組合において、社員の妊娠を許可制にすることが模索されています。
許可を取らずに妊娠した社員は罰則の対象となる予定です。
河南省のニュースサイトに公表された画像には以下のように表記されています。

・本組合に1年以上勤務する既婚の女性社員のみが”家族計画予定表“への参加を申請することができる
・計画に違反して妊娠し、仕事に悪影響を及ぼした社員には1000元(約2万円)の罰則金が科される
・妊娠によって仕事に深刻な障害が発生した場合、違反者に対する昇進や奨励は考慮されず、彼女らへの報奨金やボーナスの授与は取り消される

これに対し、本組合の役員はこう説明します。
「この通知は草案の段階であり、社員からの反対があれば改訂されることになるでしょう」
「弊社は多くの女性新卒者を採用したばかりであり、彼女たち全員が同時に妊娠する事態を避けるべく本草案が作成されたのです」

しかし類似した規定は他企業にも存在するようで、河南省の銀行に勤務する別の社員は年度初めに妊娠に関する予定が企業側から尋ねられていることをGlobal Times 誌に報告しています。

参考:HR Grapevine
http://www.hrgrapevine.com/markets/hr/article/2015-07-03-chinese-company-demands-employees-seek-permission-to-get-pregnant