【シンガポール】中国給与額 北京がトップ

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中国本土の32都市の中で、北京の社員が最も高い平均月収(7,873元)を獲得していることが判明しました。
リクルートメントサイトzhaopin.comによると、2015年度におけるホワイトカラー社員の平均月収は6,320元となっています。
給与額で首位に立つ産業は「テレコミュニケーション」「保険」「オンラインゲーム」です。中国本土での生活水準が向上するにつれ保険業の報酬も上昇し、一方、ゲーム市場の成長に伴いオンラインゲームの開発者らも給与の増額を目にしています。
また、月給の最も高い3都市は北京・上海・四川となります。
しかしzhaopin.comのHuang Rou Shanによると、これらは社員が好む就職地としては中堅都市に上位の座を奪われつつあります。
国内を通してホワイトカラー職の求人には平均29.3通の履歴書が集まりますが、事務職に集まる履歴書の数の点では、瀋陽(34)・成都(33)・蘇州(30.3)が国内のトップに立っています。
これに対してHuang氏はこう述べます;
「主要都市の高い生活費と環境汚染がホワイトカラー社員を外部へと流出させている」
「加えて、主要都市には自動車や不動産所有を制限する多くの規制があり、そのため社員は他地域へと目を向けている。しかし、中堅都市における人材への需要は必ずしも高くなく、これらの都市での就職を巡る争いは熾烈となることが予測される」

参考: Human Resources
http://www.humanresourcesonline.net/beijing-leads-mainland-chinese-cities-salary/