【シンガポール】上海 海外人材誘致のための新政策を発表

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上海を国際クラスのテクノロジー都市に開発する必要性を指摘した去年5月の習近平国家主席の発言を受け、本年度7月上海ルージャズイ地域は海外の人材の誘致を狙いとした一連の政策を発表しました。

本政策の目玉は、同国で働く優秀な外国人労働者への永住権の付与です。
上海で4年以上勤務し、中国本土での居住期間が年間最低6か月間の年収6万元以上の外国人労働者がこの居住権の取得を申請できます。
また、この政策は本土で教育を受ける留学生が卒業と同時に彼ら自身のビジネスを上海で開始することも可能にしています。
本政策の導入以前、海外からの留学生は彼ら自身のビジネスやキャリアをスタートさせるために最低2年間の就業経験を要求されていました。
Shanghai Municipal Human Resources and Social Security BureauのZhou Hai Yangは、本新政策の目的は上海を訪れた人材が同地域に長期間留まり、彼ら自身の才能を開花してキャリアを発展できるようにすることだと述べます。
また、Chinese Academy of Personnel Scienceの研究員、Wu Jiangは、人材を誘致する政策の点で上海は多くの革新的取り組みを示していると述べ、以下のように発言しています。
「上海は外国人労働者の希望に沿うように制度を変更しており、同都市が世界中の人材にとっての最高の就職先になることを信じている」

The city has adjusted its system to cater for foreigners. I believe it will become a prime location for talent from around the world.

参考:Human Resources
http://www.humanresourcesonline.net/shanghais-aggressive-pursue-foreign-talent/