【イギリス】Appleが人種や性別にとらわれない従業員の多様化を進める

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Apple社は性別、人種、年齢にかかわらず人材を採用する方針を強めるといいます。

世界的に有名な企業であるApple社が毎年発表する自社内の雇用機会の平等に関する調査結果について、今年度も例年通り注目を集めるものとなりました。
報告書によると、上級管理職のアメリカ人従業員の72%が白人男性、12%が白人女性、また全部で83人いる上級管理職のうち黒人女性は2人、アジア人男性は7人、アジア人女性は1人という結果だったと言います。
会社全体を見ても上級管理職と同じような割合となっており、従業員の多くは白人(全体の61%)で、71%が男性という結果になっているようです。
今の段階ではまだ多様になってきているとは言えないものの、会社側は近年多様性を促進する為の基盤を準備しており、チーフエグゼクティブのティムクック氏はこの基盤の準備が「重要な改革」であり、アップル社の未来にとって必要不可欠な事であると述べています。
彼はまた、従業員の多様化を進めていく事はIT企業の雇用において優先課題であり、アップル社は昨年、前年比65%増の11000人以上の女性を雇用し、さらに、前年比50%増の2200人以上の黒人従業員を雇用したと述べています。

「ご存じのとおり、当社は雇用機会を拡大する為に尽力しており、その結果私たちはIT業界において、まだ発掘されていない素晴らしい人材を雇用する事が出来ているのです。」とクック氏はコメントしています。

http://www.ashdowngroup.com/news/apple-spearheads-recruitment-diversity-for-tech-firms-news-801797806

Apple has turned its attention towards boosting diversity across gender, race and age, as it seeks to spearhead a new drive across tech firms.