【シンガポール】注目を浴びる職場でのゲーミフィケーション

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HRでのゲーミフィケーションは現在注目を集めており、Badgevilleの調査によると、78%の社員が現在職場でゲームをベースとしたモチベーションを活用しており、91%がそれらのシステムはエンゲージメントや認識、生産性を高めることでワークエクスペリエンスを改善すると回答しています。

ゲームベースのこのモチベーションプログラムは社員の生産性レベルを90%、同僚のゴールや任務に対する認識を86%向上させており、その主な利点には仕事にエンゲージし続けたいという欲求の向上(30%)、生産的になるためのインスピレーションの獲得(27%)、タスクへの集中力の維持(20%)が含まれます。

「特に若い社員は仕事へのエンゲージメントを容易に失い、低い生産性や定着率を生じさせる。本調査はゲームに基づくモチベーションが現代の職場での課題に対する強力なソリューションとなることを示している」とBadgevilleのCEO, Jon Shalowitzは述べます。

ゲームに基づくモチベーションは社員の意欲を高めることも証明されており、調査によると金銭的報酬によって高い意欲を得る社員の割合はたった31%であるのに対し、残りの69%はより良いパフォーマンス、仕事への個人的満足感、職場での評価、同僚からの支援、高度な学習機会の獲得から仕事へのやる気を得ています。

これに対しShalowitzは「社員らを熱心に仕事に取り組ませながら優れた人材を保持したい企業は金銭的報酬以外に目を向けねばならない」「社員が自らのパフォーマンス・成果・スキルを管理・視覚化し、それらをデジタルな方法で共有できる環境の創設は賢明な長期的投資となる」と述べます。

今年の初めBadgevilleは企業のゲーミフィケーションプログラムのための新たな分析ツールを発表しており、本製品によって企業側は社員のやる気を高めるために機能するものを理解し、彼らのゲーミフィケーションプログラムをリアルタイムで改善できるようになっています。

参考:HR in ASIA
http://www.hrinasia.com/hr-tech/gamification-takes-centre-stage-in-hr/