シンガポール 2014年の賃金上昇予測(シンガポール)

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シンガポール貿易産業省の発表によれば、3.5%~4%の経済成長に伴い、今年はゆるやかな賃金上昇が期待されています。

Hay Groupの報酬に関する調査では、2013年の賃金の平均上昇率は2012年と変わらず4.9%で、2014年の平均上昇率は4.4%と予想されています。
業界別では、銀行・保険業界が最も高く5.7%、次いで石油・ガス業界が5.6%、高度先端技術業界が5.5%となっています。

Hey Groupの地域代表は、「我々の分析では、シンガポールにおいては、経済産業省の発表による経済成長予測を受け、2014年は公正な良いペースの賃金上昇が期待される年になりそうです。一方で、各企業・組織には、評価制度や報酬を見直す機会にもなるでしょう。」とコメントしています。

Nevertheless, there is an opportunity for organisations to be creative about how they reward their people – going beyond the cash component. It’s about spending smarter, not more, and reviewing return on reward spend frequently to ensure the firm is getting more bang for their buck.

また、Hey Groupはボーナスの平均値についても調査しており、2013年の平均は2.4ヶ月で、2012年より0.1ヶ月分少なくなっています。

参考:hrmASIA
http://www.hrmasia.com/news/latest-news/modest-pay-hikes-predicted/182705/