【イギリス】アメリカで雇用回復の兆し(マンパワーの調査結果)

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アメリカ企業の雇用増加に関する見通しが、ここ8年で最も高い水準で増加傾向であるという調査結果をマンパワーグループが発表しました。

マンパワーグループにより実施された調査は、アメリカの11,000社の企業を対象に行われ、「今年中に人員を増加するか否か」というアンケートに対する回答を集計したものです。
人員増加に関して世界全体における傾向はバラバラではありますが、アメリカでは「人員を増加する予定だ」と回答した企業の数が2007年第4四半期以降でもっとも高い水準である21%をマークしたと言います。
しかし、人員削減を検討していると回答した企業も、6%あったということです。

■アメリカでの調査結果概要
・人員増加予定…21%
・現在の水準を保つ…71%
・未定…2%
・人員削減予定…6%

また、この調査は、世界中の42の国と地域の約59,000社の企業に対しても実施されています。
全世界的に見てみると、前年比で動きが顕著である国は次のような結果です。
「人員を増加する予定だ」という企業が増えたのがルーマニア(8%増加)、日本(4%増加)、アメリカ(3%増加)。
その一方で、減少した国はブラジル(19%減)、ニュージーランド(15%減)、ギリシャ(11%減)となっています。

他にアジアエリアでは、インド企業の雇用増加が活発な一方で、中国企業はここ6年間ではもっとも低い増加率となる事が見込まれています。

Hiring intentions among US companies for the coming quarter are the highest in eight years, according to global recruiter ManpowerGroup.

http://www.recruiter.co.uk/news/2015/09/us-employers-upbeat-with-hiring-intentions-says-manpower/#sthash.sJysyo4X.dpuf