どこにいても働ける!リモートワークの米国流トレンド

オフィスに通わず、自宅やカフェ、好きなところで仕事をする「リモートワーク」。日本でも、そんな働き方が着実に広がってきています。「新しい働き方」として更なる注目を浴びていますが、海を越えたアメリカでは認知度も導入の割合も、日本より高いと言われています。今回ご紹介する、アメリカにおけるリモートワークの『トレンド』の実態から見えてくるものとは?米国国勢調査局(The Census Bureau)によれば、米国内における典型的なリモートワーカーのモデルは、49歳・大卒で従業員100人以上の企業で働き、年収は58,000ドル(約696万円)の男女。日本人の感覚からすると、平均よりも多い収入を得ているように感じますが、彼らの年齢、実績、日米の物価や賃金水準の違いを考慮するとそこまで高いとは言い切れません。

リモートワークの求人を扱う米国企業(Flexjobs)の調査の結果、米国のビジネスパーソンはリモートワークを希望する理由として、以下の項目を挙げています。ワークライフバランス(74%)、健康・運動上の理由(52%)、家庭の事情(52%)、通勤時間及び通勤によるストレスの減少(47%)が主な項目で