2014年は退職者増加の見込み(アメリカ)

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キャリアビルダー社が実施した調査によれば、フルタイムで働いている人の21%は年内に退職を考えているそうです。
理由は多岐にわたりますが、仕事そのものへの不満やワークライフバランスを最大の原因とする人が増えています。

給料と仕事の価値に不満を抱いている人が半数以上を占め、また、今後に期待が持てないとする人が45%、ワークライフバランスに不満を持っている人が39%という結果になりました。

キャリアビルダー社の代表は、「従業員にきちんと目を配ること、研修の実施、キャリア目標の明確化等、その企業で働くことの意味をきちんと従業員に示すことが重要。しかしながら、転職活動が盛んになるということは求人市場がウォームアップされている兆候である。」と述べています。

In general, however, when more workers change jobs, it’s usually a sign the labor market is warming up.

一方、今年も今の仕事を続けると回答した人は、続ける理由として、同僚との関係やワークライフバランス、仕事や給料に対する満足度をあげています。

従業員が仕事を続けたいと思える企業にするためには、給料、通勤、同僚、キャリアアップ等のさまざまな要素がありますが、仕事そのものに感じる価値や上司の目配りが大切なようです。

参考:BUSINESS NEWS DAILY
http://www.businessnewsdaily.com/5745-employee-turnover-expected-to-spike-this-year.html