【シンガポール】83%の香港ミレニアル 転職を考慮中

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Randstad Q3 2015 Workmonitorによると、5人に4人(83%)の香港のミレニアルが転職を予定しています。これは43%のミレニアルが2015年度内での転職を考慮中のアメリカの値よりはるかに高いものです。これらの若者は就職の見通しに対しては強い自信感を示しており、彼らの83%が6カ月以内に同等の職を発見できると考えています。また、18-24歳の33%、25-34歳の26%が既に他の職を探しています。

ミレニアルが転職を希望する主な理由は仕事に対する満足感の不足であり、彼らの46%が現在の職に満足していないと回答しています。また、Randstad Hong KongのPeter Yuによると、企業の評判(93%)と文化(94%)はミレニアルが新たな職を選択する際の主たる考慮事項であり、この世代は企業の社会的責任・倫理的行動・環境に対する影響の点で、会社がどのように振る舞うかを重要視しています。彼らの他の考慮事項はキャリアの見通しであり、76%のミレニアルが昇進に焦点を置いています。

明らかに、この世代は他の世代とは極めて異なる態度と期待感を携えており、雇用主側はミレニアルを魅了する強力な企業文化とマネジメントスタイルを確立せねばなりません。「彼らのキャリアに対する期待と社会的問題に対する興味に訴えかけることで、企業は彼らの長期的な滞在を促し、これらの労働者を次世代のリーダーへと発展させることができる」とYu氏は述べます。

参考:HumanResources
http://www.humanresourcesonline.net/83-millennials-hong-kong-considering-career-switch/