アジアでのボーナスはどうなる?(シンガポール)

20232365_s

アジア諸国の企業の約半数は、彼らの従業員の53%にはボーナスを支払う予定のようです。
人材サービスを提供するヘイズ社が2600社を対象に調査した結果、全体の半数以上はボーナスを支給している、または支給する予定があることがわかりました。

The poll of 2,600 employers, administered as part of the 2014 Hays Salary Guide, revealed that bonuses will be granted. The majority of people have, or will soon be awarded their annual bonus.

ボーナスの額については、全体の47%は給料の11~50%の額、34%は給料の10%未満の額としています。ボーナス額が高い方では、給料の50~99%を支払うのが11%、100%の額を支払うとしたのは全体の8%となりました。

「従業員自身と所属する企業が良い業績をあげていれば、ボーナスが支給されるのは当然です。我々の調査では、企業業績についてはその79%がボーナスに直結し、個人業績についてはその87%がボーナスに直結するという結果が出ています。」ヘイズのシンガポール・マレーシア代表は述べています。

「ただ残念なことに、ボーナスを保証すると答えた企業はわずか14%で、12%の企業は今年はボーナスを支給する予定は一切ないと答えています。従業員の方は、もし自分の報酬に疑問や不満があるなら、同僚に相談するより、その業界に詳しい人材の専門家に相談することをお勧めします。」

さらにこの調査では従業員のボーナスへの期待値もわかりました。
従業員の9%は給料の20~50%の額のボーナスを期待しており、13%の人々はボーナスの増額を期待しているようです。

参考:hrmASIA
http://www.hrmasia.com/news/latest-news/bonuses-on-the-horizon-in-asia/184553