LinkedIn うまく使っていますか?(アメリカ)

Linkedin Centipedes at 2010 Bay to Breakers

就職・転職活動や人脈ネットワークの構築において、最高のツールともいえるLinkedIn。
しかしながら、私たちはこのツールを上手に使いこなせているでしょうか?あなたの本来の能力、魅力を伝えきれているでしょうか?

パーソナルブランディングのエキスパートであるウィリアム・アリューダ氏は、多くのLinkedInユーザーはその利用において残念なミスを犯し、チャンスを逃していると言います。
その主なものとして以下の3点があげられます。

1.写真の選び方が悪い(または写真を載せていない)
LinkedInはFacebookとは異なります。
良い照明、良い背景の中で、あなたの良さをアピールする写真を掲載しなければ効果はありません。また、LinkedInは面白い写真や休暇中の写真を載せる場でもありません。

2.お決まりの言葉を使っている
“I’d like to add you”(「あなたを~に加えたい」)といったような、お決まりの言葉は、毎週いくつもやりとりされています。
すでに親しい間柄になっている相手でない限り、このような決まり文句は印象に残りません。
会ったこともないような相手であればなおさらです。

3.LinkedInを単なる履歴書代わりとしか考えていない
LinkedInのプロフィールは履歴書代わりになるとよく言われますが、実際には履歴書以上にあなたを表現できる場です。
LinkedInを単なる履歴書と考えるのではなく、あなた自身を紹介するウェブサイトだと考えてください。

LinkedIn is not a resume. Think of it as your personal web site.

履歴書はあなたの経歴を時系列で表示するだけのものですが、LinkedInはそれに加えて、あなたの興味がどこに向かっているのか、どのようなことに情熱を注いでいるのか、どんな価値観を持っているのかなどを、効果的に表現することができるのです。あらゆる手段を使ってあなた自身の能力、魅力を最大限に伝える工夫をしてください。

日本ではまだ馴染みの薄い印象のLinkedInですが、世界200カ国、2億5千万人のユーザーをもつビジネスソーシャルネットワーキングサイトです。
SNSを使った就職・転職はアメリカではごく一般的になっており、使い方を工夫することで自分にとってより良いキャリアを見つける最適なツールと成り得るようです。

参考:PayScale
http://www.payscale.com/career-news/2014/01/3-linkedin-mistakes-you%27re-probably-making