多くの企業はママ採用に積極的(マレーシア)

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調査によれば、74%のマレーシア企業は、産休後に女性を復職させないことは企業にとって損失だと考えているようです。

世界的なワークプレイスプロバイダーであるRegus社が、98ヶ国、19,000人の企業経営者およびシニアマネージャーに対して調査を実施したところ、出産後の女性の雇用についての考え方が急激に変化していることがわかりました。

地域別にみると、東南アジアでは66%の企業が働くママ達は価値あるスキルや専門知識を自社にもたらしたとしています。
しかしながら、マレーシアでは、女性の管理職がいない企業が19%にのぼることも明らかになりました。

ママ達の職場復帰のためにはその環境づくりが最重要です。フレキシブルな勤務時間、職場への通いやすさ、テレビ電話を利用した遠隔での仕事等、柔軟な働き方のオプションが求められており、事実、回答者の58%は、自宅で仕事ができることはママ達の復職にとって最大のインセンティブであると述べています。

一方ママ側ですが、経済的な理由からか、できる限り早く職場復帰を望む人が多いようで、既定より早く産休を明けて復帰する人が73%います。

また、テレビ電話等を利用した遠隔での仕事を望む人は45%にのぼり、自宅で仕事ができることも復職の大きなポイントです。

Regusマレーシアのマネージャーは述べています。
「ビジネスの場は働く母親を迎え入れようとしています。しかしながら、実際に彼女達が産休を明けて復職した際、仕事とプライベート、それぞれの役割を十分に果たしながら両立させることは簡単ではありません。働く母親が勤務時間の柔軟性や自宅での勤務等のフレキシブルなワーキングスタイルを求めるのは当然のことです。企業側がこれらの環境を整えることが、出産後の女性を職場に復帰させる鍵になり、将来のより活発なワークプレイス構築につながるでしょう。」

It is not surprising, therefore, that more and more mothers are asking for flexible working hours. Whether it’s flexible hours, the opportunity to work closer to home or to their families at least some of the time, or the option to choose video-conferencing over business travel, these changes in incentives are key to helping more women get back into employment and driving the workplace into the future.

参考:asiaone BUSINESS
http://business.asiaone.com/news/majority-malaysian-firms-ready-hire-mums