60%はキャリアアップ転職希望(インド)

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労働人口の約60%が半年以内に転職を考えており、うち58%はキャリアアップのための転職を希望していることが調査でわかりました。

報酬よりも、キャリアアップ、出世、企業でのリーダーになることを求めている人が多いことをRecruiteXの調査は明示しています。
その他の数々の調査でも、近頃の労働者達は報酬の額よりもキャリアアップや仕事そのものの内容を重視して職を選ぶ傾向が強いことがわかっています。
調査では、現状の仕事内容と職場そのものに不満を持っているのが回答者の40%、職場には満足しているものの仕事内容に不満があるのが20%、仕事内容には満足しているものの職場に不満があるのが12%という結果が出ています。

転職を考えている人々の60%以上はオンラインの求人情報を利用しており、その他の多くは、人からの紹介が有効としています。オンライン利用者の58%は、ラップトップ、タブレット、スマートフォン等のモバイルツールを利用していることもわかりました。

「社会人になって3~4年経つと、重視するものが変わってきます。この時期に結婚する人も多く、社会的な立場を得ることへのプレッシャー等も出てきます。このような理由もあり、報酬の額よりも社会的なポジションを重視して転職を考えるようになるのでしょう。」と調査を実施した代表者は述べています。

より良い仕事についてより高い地位を得るために、彼らは自分自身のスキルアップにも熱心です。30%の人は、適切なスキルを身につけることは、適職について管理層に上がるために重要であると感じています。回答者の多くはスキルが学歴や経験よりも重要だと考えており、スキルに次いで経験が重要だとしています。

マンパワーグループ・インドの代表Rengarajan氏は、India Inc社が理想として掲げるスキルに注目しています。
「専門知識だけでなく、競合に打ち勝つ力、コミュニケーションスキル、チームワーク、問題解決力、リーダーシップ、自信、洞察力等が今後は求められます。」

Apart from the domain knowledge, to beat the competitive environment, communication skills, teamwork, problem solving skills, leadership, confidence and right business acumen would be much needed by the employers in future.

「労働者の多くがリーダー的な立場につきたいと考えていることは企業側も認識しています。だからこそ、既存の労働者のスキルアップを図ることは企業にとっても2014年のキーとなるフォーカスのひとつです。」RecruiteXの報告の中で専門家はこのように述べています。

参考:THE ECONOMIC TIMES
http://economictimes.indiatimes.com/news/news-by-industry/jobs/sixty-per-cent-of-workforce-want-job-change-in-next-6-months-study/articleshow/32312194.cms