採用にもっと時間を(アメリカ)

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企業の人事担当者は採用のための時間の捻出に頭を悩ませています。

InterviewStreamが北米とイギリスを中心におよそ250名の人事担当者に調査したところ、半数以上が、応募者を探す、応募者をきちんと見極める、といったことにかける時間が足りていないことを懸念しています。
回答者の31%は、「入社後1年以内に退職したり、別の配置を希望する社員が多く、面接等で期待した結果をあげることができない」としています。

世の中には様々な才能があふれていることを企業側は充分に理解しており、だからこそ、回答者の7割以上は優秀な人材の採用を重要視し、また4割以上は自社のブランド力のアピールに力を注いでいます。

「長く続く不況を超え、雇用者と求職者のバランスはシフトしています。再び求職者が雇用者よりも強い立場になりつつあります。」

After years of recession, the balance of power has quickly shifted and job candidates are once again in the drivers’ seat.

「企業としてのブランド力を備え、さらにソーシャルメディアを有効活用し、またビデオインタビュー等のツールを駆使し、あらゆる有効な手段を使って競合他社と人材を奪いあわなければならない状況にあります。また、ニッチでクリエイティブな人材を採用できる企業が伸びています。」とInteviewStreamの代表はコメントしています。

今回の調査に協力したのは、従業員200人未満の企業から10万人以上の企業までその規模はさまざまで、人材紹介、ヘルスケア、金融、非営利団体、テクノロジー、政府、燃料など幅広い分野にわたります。

参考:hrmASIA
http://www.hrmasia.com/news/latest-news/firms-finding-it-tough-to-find-time-for-recruitment/185765/