アジアで最も愛社精神が強いのはインド(インド)

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従業員の企業への従事が、インドの労働力の大きな力になっています。

ケリー・グローバル・ワークフォースの最新の統計によれば、回答者の41%は『現在の雇用主を信頼し、完全に従事している』と答えました。
アジア太平洋地域の中では、最も従事しているという結果になったのはインドとインドネシアの労働者で、タイとシンガポールが最も従事していないという結果になりました。
インドでは52%が自分の仕事にとても満足しているとしており、この数字は過去3年変わっていません。

「雇用主に対して信頼感を持ち、仕事に従事している従業員のいる企業は、全般的に、従業員が良いパフォーマンスをしており、生産性が高く、欠勤は少なく、離職率は低く、顧客満足度の高い企業です。」ケリー・サービス・インドのカランス氏は述べています。

Companies with engaged and committed employees are frequently rewarded with better worker performance, higher productivity, less absenteeism, lower turnover, and higher customer satisfaction.

労働者の多くは、企業に勤めている期間中に急激に転職を考えます。
インドの労働者についても64%もの人が一年以内の転職を考えているという調査結果も出ています。
「これはソーシャルメディアの発達による影響が大きく、オンライン上で日々仕事探しができる状況にあるからでしょう。」とカランス氏は見ています。

仕事探しにおいてソーシャルメディアが非常に重要なプラットフォームであることも調査結果として出ており、世界中の回答者の62%は、キャリアと仕事を選ぶ際にソーシャルメディアを利用していると回答しています。
雇用者側としては、ソーシャルメディア上での自社のブランドや評判が大きなインパクトを持っていることに留意する必要があるでしょう。

また、インドにおいて従業員が雇用者を魅力的と感じるポイントは、賃金や昇給に関する満足度は26%で、ワークライフバランスに対する満足度が74%と圧倒的な比率を占めています。

なお、今回の調査結果は、インド国内の4000名のシニアレベルの従業員からの回答をもとに発表されました。

参考:hrmASIA
http://www.hrmasia.com/news/latest-news/indian-workers-up-for-employee-engagement/187674/