少子高齢化進むドイツに人材危機-有権者は移民受け入れに傾く

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6月11日(ブルームバーグ):欧州で最も少子高齢化が進むドイツは移民を必要としている。といっても移民なら誰でもいいというわけではない。シアオチュン・クレバー氏のような有能な人材が欲しいのだ。
コンピューターサイエンティストのクレバー氏は1991年に中国での研究を捨て、ドイツにやって来た。当時の中国の最高実力者、鄧小平氏が率いる国に展望が持てなかったのだ。移住当初は苦労が続いた。
ドイツ北部の大学都市、ゲッティンゲンでの日々を振り返り、「私は退