世界唯一の「企業雇用成績表」が公開…対立する財界と労働界=韓国

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雇用形態公示制の施行をめぐり議論が加熱している。経営界を中心に「世論裁判」という不満が出てくるかと思えば、労働界では「雇用構造改善のための第一歩」との肯定的評価が交錯している。

この制度は、誕生当時から少なからぬ雑音を含んでいた。企業の人材運用を半強制的に制御しようとする意図が隠れているとの疑問のためだった。政府も、国会が主導したこの制度を感服できないと考えていた。全世界のどこの国にも企業の人材運用を対外的に公表する所がないからだ。