出世をとるか友情をとるか(シンガポール)

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ビジネスネットワークサイトLinkedInの調べでは、シンガポールにおいては、若い世代ほど職場での人間関係を大事にし、同僚とのコミュニケーションが密になっていることがわかりました。

While most Singaporeans value workplace relationships, younger workers here share more with their colleagues, showed a study by business networking site LinkedIn.

自身の給与額について同僚と話し合うかどうかについて、新世紀世代といわれる18~24歳では40.9%が「話し合う」と回答したのに対し、団塊世代といわれる55~65歳では18.4%でした。

また、職場に自分の面倒を見てくれる同僚や自分の味方がいる、と答えた人の割合について、シンガポールでは全体の6割以上となり、世界平均の48.9%を上回りました。

一方で、若い世代の半数以上は出世のためには同僚との友情を犠牲にすることも検討するとしており、41%はキャリアアップのために同僚との関係性を維持していると答えています。

なおこの結果は、アメリカ、シンガポール、スウェーデンなど世界14ヶ国の18~65歳のフルタイムで働く人11500名の回答に基づいています。

参考:asiaone BUSINESS
http://business.asiaone.com/news/younger-workers-more-likely-compare-pay