若年失業への答え、大学に8年間-「無用の人材作る」無駄か

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8月21日(ブルームバーグ):ヘルシンキ大学で学び始めて8年目になるトーマ・カラヤさんは、歴史学と社会心理学、統計学に加えてもう一つ専攻を増やそうかと考えている。
この6年で2回目のリセッション(景気後退)に陥ったフィンランド の労働市場から、27歳のトーマさんは隠れている。政府と家族の支援のおかげで学業を続けられるが、実は本物の勤労者生活に憧れている。
「学生だと言えば、失業していると言うよりは何か有意義なことをして