IT業界では学歴よりもスキルと経験が重要(アメリカ)

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驚くほど多くの最高情報責任者は、有名な大学を出ているかどうかよりも、スキルや経験を重視するようです。
ロバートハーフテクノロジー(A Robert Half Technology)が行った、100人以上の従業員のいる企業の最高情報責任者2400人に対する調査では、71%が学歴よりもスキルや経験を重要視するとの結果が出ました。
その他の12%は、学歴はまったく問題ではないと解答しています。

ニューヨークタイムズのインタビューで、GoogleのシニアVPは「GPA(欧米の大学の成績評価制度)やテストの点数は採用の基準としては役に立たない。Googleでは、大学を卒業していない社員の割合が増加している。」と述べています。

教授であり、ソフトウェア開発者でもあるMatt Weisfeld氏は、何人かのビジネスリーダーに非公式に行った調査に触れて、こう言っています。
「ある大企業では、今でも、学歴に価値をおいていると言いました。しかし、他の大企業のリーダーは、学歴よりもスキルと経験を重視すると言っています。」
「持っている知識を披露できることが重要です。いくつかの企業は、組織的な目的で学歴を重要視するかもしれません。しかし、多くの企業が見ているのは、経験です。」

プログラミングの才能を持った人が欲しくてしょうがない企業は、学歴が乏しくても、スキルさえあれば進んで採用する傾向があると言えるでしょう。

By a surprisingly large percentage, CIOs put more emphasis on skills and experience than on tech degrees from prestigious universities.

参考:ERE.net
http://www.ere.net/2014/08/29/in-it-college-degrees-take-backseat-to-skills-experience/