難民の雇用対策(ニュージーランド)

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ニュージーランド赤十字社は、難民のための就職支援サービスを開始しました。
赤十字社の声明によれば、それは全国的な就職支援サービスで、難民にとってだけでなく、雇用主やより広いコミュニティーにとって利益となるようなサービスです。

6年前にミャンマーから避難してきたNaing Naing Tun氏は、ニュージーランドでの生活を始めるには仕事が必要でしたが、しかし、仕事を一人で探すのは難しいと言います。
「調理の経験があったから、調理の勉強をしたんだ。でも、仕事を探すのは大変だったよ。知り合いも、問い合わせ先もない状態だったからね」

ニュージーランド赤十字社のTony Paine氏は言います。
「雇用する事は、権利を与えることです。それは、働くということを通して、難民の方々が自分のホームだと呼べるようなコミュニティをつくる機会を与えることができます。」
「難民の方達は、異常な事態に直面した、ごく普通の方達です。
不運なことに、ニュージーランドにいる多くの難民の方達は、仕事を探せずにいます。家族を養うには足りない、一時的な仕事から抜け出せない人も多くいます。このサービスは、ただ多くの仕事を得られるだけではなく、彼らのスキルと能力を活かせる、継続的な仕事を探す手伝いができるのです。」

Pathways to Employment, a nationwide work assistance service, will not only benefit the former refugees but employers and the wider community, a statement from the aid organisation said.

参考:Rcruiter
http://www.recruiter.co.uk/news/2014/09/employment-help-for-refugees-in-new-zealand/#sthash.W472ouBD.dpuf