鬱に苦しむ社員たち(中国)

young business man feel tired or angry with laptop

中国人社員達にとって、鬱は深刻な問題となっているようです。

16~64歳の中国人社員・経営者1000人に対して行われた調査(Impact of Depression at Work)によると、53%の企業が鬱症状を持つ社員を助けるための規制や政府による計画の強化を求めています。

Capital Medical UniversityのWang Gang教授は,「鬱は生産性に深刻な影響を及ぼします。実際、鬱によって引きおこされる社会・経済的問題の大半は、病欠や効率の低下に関係しています。」と述べます。

この調査によると、参加者の大部分が「鬱は脳血管病や心臓・血圧・血流の病気に比べて身体機能を制限するものではない」と考えていますが、鬱の症状として、
・集中力の低下(40%)
・判断力の低下や物忘れ(25%以下)
・ミスの増加(約50%)
が挙げられています。

さらに対策についての質問には、55%の企業がカウンセリングサービスを挙げ、53%が法律・規制の設立や鬱症状を持つ社員を助ける政府計画を要求しています。

According to the China survey, titled Impact of Depression at Work, 53% of companies polled have asked for stronger legislation and government schemes to help workers combat depression.

参考:HRM ASIA
http://www.hrmasia.com/news/latest-news/chinese-employees-struggling-to-beat-depression/191375/